前回に続き、今回も鍋〆トーク。
意外に、翌日鍋〆派が多くてびっくりです。
やっぱり、〆までたどり着けない人って結構いるんですね。
さて、鍋の〆、色々出そろいました。
雑炊(米)、うどんは鍋は昔からの定番ですよね。
他にも、お餅や南部煎餅、お麩やクズ切りなど、〆的役割な具という存在も。
もちろん、割と前から〆にラーメンもありましたが、袋ラーメンを使うものだったと記憶しています。
でも最近はそういった「ありもの」ではなく、鍋用専用麺なるものが発売されているんですね。
ラーメン、パスタ、春雨から、もちろんうどんやちゃんぽん麺まで、どんなタイプの鍋でも〆に困りそうにありません。
せっかくのブームに乗って、この冬は端から色々試してみたいものです。
さて、来週の特集は唐突ですが「納豆」です。
最近、納豆はほんとタレのバリエーションが増えたなと思います。
新製品を見かけると、つい色々試していますが、アタリもあればハズレも…
皆さんの「これは納豆との相性がいい!」お勧めタレの味や、出会った「どうしてこれにしたんだろう…」な変わったタレの味、またタレにまつわるエピソードを教えてください。
「こんな味のタレ付き納豆食べてみたい」も歓迎。
★「私は納豆のタレは使わない!」や「やっぱ醤油派!」コメントはお控えください。
同意見ではありますが身も蓋もなくなってしまうので、今回はそういうコメントは番組内ではご紹介しません。
納豆メーカーの企業努力の結晶(タレ付き納豆)を愛でようではありませんか。
●鍋の〆専用麺の皆さん
■ED SONG:田中美樹「夢色カラー」

コメント
みっちーさん・くむさん、お早うございます。
さて、私お勧めのタレです。
まず月並みな所でエノキの瓶詰め。
私は、大根おろし納豆や青海苔を入れる事が多いのですが
それぞれ、おろしダレや海草入りタレが有ってそれなりに便利でしたね。
私が考えるにタレの役割は、味付けと”かき混ぜた際に”ふわとろ”に仕上げる”の、ふたつではないでしょうか。
醤油ではしょっぱくなり過ぎてしまうので、タレが広まったのではないでしょうか。
この辺りは、確かにメーカーの努力を感じます。
大根おろしを混ぜると、このふわとろ感が無くなってしまうのが残念です。
そう考えると私の理想のタレは、薄味でかつ出汁の利いた麺つゆの様なものですが、
市販の麺つゆでは甘くなってしまうのが残念です。
多分、探せばスーパーに売っているのかも「納豆専用醤油」有りそうですが私はまだ見た事が有りません。
最近は名古屋名物モーニングにはまってるんで済ませてるんで納豆食べてないんですが、
NHKの朝ドラで納豆嫌いの人に食べさせるために作った、
厚揚げに納豆入れてあげたのが美味しそうでした。
納豆ブーム来るかもですよ。
納豆はダメで、コメントどころか見るのも嫌いなんですが、この間、見た納豆が気になっています。
その名も「にゃっとう」
可愛い猫のイラストに、カツオ風味のとろみタレがついてます。
このとろみというのが、納豆を混ぜてふわふわにしてかけるだけで、全体に混ざるらしいですね。
そして、妹のさくらも小粒納豆に、とろみだれ。うーん食べないのだけど気になります。
おかめ納豆もシソ海苔付きを出してますし、変わったところで、砂糖と、わさびとか、入れる人がいるみたいですけど、どうなんでしょうね。
うちの子供達は、納豆に卵、だし醤油ですね。この出汁醤油は、うどんのぶっかけに使うので、甘くないので、いいそうです。
まあ食べないので、未知の世界の話ですが…
関西人故に苦手と言うかダメです。
ところが弟達は調理実習で納豆を作っていたらしいし平気で食べるので
もはや関西人=納豆ダメ派は徐々に数を減らす運命なのかも。
因みに弟達はとりあえず納豆についてる付属のタレや薬味は全部投入という
貧乏性納豆喰いです。
あと意外なところでは先日のうちの市報にうちの市で納豆を作っている会社がある
みたいでした。
いつか私も納豆帝国に屈する日が来るのでしょうか?
みっちーさん・くむさんこんばんわ。
最近よく家で出てくるのが『ぱきっとタレ』。タレ自体は普通です。最初、ぱきっとおる方を逆にしていて、折れなくて焦りました。
試してみたくて買ったのが、『たまご入り醤油ダレ』たまごがはいっていてまろやかでした。
ゼリー状のタレは最初、どうなるかと思いましたが、。
上記のタレを調べたら、全部ミツカンでしたw
あとは地元の正田醤油の醤油タレを使用している納豆がありました。どこの納豆かは忘れましたが、たぶん地元の納豆だと思います。
こうして見ると、変わり種はないですね(笑)とは言えこの機会にミツカンさんのページで見たキムチ風味タレや梅風黒酢たれなんかも試してみたいです。