もしもの時のアウトドアグッズ #939

記事内に広告が含まれています。

今回は、前回に引き続き防災の話題をお送りします。
思い立った時が備え時!と防災グッズや備蓄を揃えているみっちー。
行政が推奨している防災対策には、寝袋などアウトドア用品の用意も含まれています。
アウトドア用品の売り場やサイトを見ると、防災グッズとして良さそう!と気になるものが沢山。
以前からアウトドアショップで気になってた「今使う予定ないから」と見送った物達が、買うべき物になり「アウトドアギア沼」の前に舞い戻ってきました。
ということで、買っておけば大丈夫だけじゃなく、平時の時に使ったり食べてみないとという話をしています。

番組中に「鍋(クッカー)の蓋が必要だった」と嘆いていますが、セットの浅鍋が実は蓋として使える仕様なのを、収録後くむさんに教えてもらって気がつきました。ちゃんと使わないとですね。

★防災トイレ使用後の廃棄物や生ごみの防臭対策に。育児や介護で人気のBOS。時間の経ったあの排泄臭いは本当にきついですから。特に賃貸住宅の方必須です。(み)
¥1,404 (2024/04/27 15:22時点 | Amazon調べ)
★BOSさん、トイレも出してたんですね。防臭に安心と信頼のBOS。もっと早く知ってれば…今後の追加購入はこれ一択です。先に購入の他メーカーのはBOS袋で防臭フォロー。(み)
¥4,400 (2024/04/27 15:22時点 | Amazon調べ)

CARRY THE SUNは、公式サイトで「能登半島地震支援モデル」の購入が可能です。

★アウトドアグッズとして発売時から気になってた太陽光充電ライト。電池や充電に依存しないのもあると安心。インテリアとしても可愛い。スモールの方は充電量のインジケーターがありません。(み)
¥4,247 (2024/04/27 15:22時点 | Amazon調べ)
★おにぎり(好物)は元気が出るので購入。工夫されたパケで手を汚さず食べられます。お湯はシール剥がした窓の赤いラインまで。入れすぎると混ぜにくくなり味が均一になりません。入り口が狭いのでお湯注ぐ時ご注意を。(み)
¥2,000 (2024/04/27 15:22時点 | Amazon調べ)
我が家の最寄り給水ポイントが徒歩10分強の小学校。路面が荒れてるのを想定しアウトドア用に。大きめな買い物やゴミ捨てにも使えるし!(み)
¥6,346 (2024/04/18 08:14時点 | Amazon調べ)
★水をギリギリまで入れて500mlくらい。固形燃料1個(ダイソー/20〜23分)を使い17分程度で沸騰しました。持ち手が熱くならないし、コンパクトで可愛くて使いやすいです!非常食(アルファ米)に鍋だとお湯が注ぎにくい時に、こちらに入れてから注いでも良さそう。
¥2,833 (2024/04/25 21:26時点 | Amazon調べ)
くむおすすめの固形燃料はニチネン!
¥2,030 (2024/04/13 04:25時点 | Amazon調べ)
タイトルとURLをコピーしました