今回は、前回に引き続き悪質バイラルメディアにノー!な話題です。
配信後もツイッターのタイムラインで変わらず散見するアレなRTを見ると、ちょっと哀しくなります。
ということで、もう一度くむさんの熱い語りをお聞きください。
そして来週のテーマは「カメラ生活」!
本日みっちーがカメラを買い換えました。
今までのコンデジからミラーレス一眼になり、とうとう密かに憧れていたカメラ女子の仲間入りをするとかしないとか。
もちろん、今回のアートワークの写真から、おニューのカメラのものに変わります。
世間一般のカメラ女子にはほど遠いですが、彼女達のようにカメラライフをもっと楽しみたいと思っています。
察するに、きっとリスナーさんの中には、「ノーカメラ ノーライフ」なカメラ好きがわんさかいそう!
ということで、
・お持ちのカメラ自慢!
・噂のレンズ沼の実態を教えて。
・カメラを持ってこんな所に撮影行くのが好き
・こんなものを撮るのにはまってる
・持っておくとベターな、おすすめアイテム
・とった写真をどうしています?
など、皆さんのカメラ充コメントお待ちしております☆
●これ買いました!
OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN Lite E-PL5 レンズキット
■ED SONG:田中美樹「夢色カラー」

コメント
こんにちは。
みっちーさんもカメラ沼へようこそ。
一眼レフも値ごろ感が出て、買いやすくなってますしね。まあぶっちゃけ、一眼レフでも、フルオートで撮ってたりするので、SONY サイバーショット DSC-RX100M2のあたりでいいかかな?なんて思って、お金キープしていたのですが、娘の成人式の着物に流用されちゃいました。グッスン。
もうiPhoneで十分です。(負け惜しみ)
次はレンズですよ。レンズですよ。
静止画撮影にはマクロのレンズがいいですね。明るめのがオススメ。接写で、綺麗だし。もう1本は周りをぼかしたりできる望遠レンズですね。F値開放で撮影すると、きゃー誰が撮ったの?という感じにバックが綺麗にボケたりします。光り物は露出オーバー気味でキラキラさせたり、絞って無機質感出したり、色々カメラで、面白いことできますが、フォトショ職人はフォトショでやった方が早いという落とし穴もあります。
この辺は自己満足の世界なんで、いくらでも金つぎ込めます。子供の運動会の最前席にいる親御さんは、200mm/400mm望遠に、ビデオ、75mm/200mmのズームなんか当たり前に持ってます。
(この方達の撮った写真を見たことないというオチもありますが)
まあ、今はフィルムじゃないんで、バシバシ取れるし、すぐ見れるんで、上達は早いと思います。昔は100本撮れそれで、それで、初心者。だっtあ
上達した、写真を楽しみにしてます。
RICOHのR10は接写に強くて使いやすいカメラですね。料理写真に限らず被写体に寄れるレンズは便利だと感じています。
SONYのNEX-5Rを使用しているのですが、ミラーレス一眼はレンズからセンサーまでの距離が近いので、アダプターを付けると昔のレンズも使えるのが嬉しいです。
40年近く前のフジの単焦点レンズをヤフオクで購入して使っていますが、多層コーティングされたレンズは古くてもデジカメで使うと現代的な色乗りの良さで、今のレンズと遜色ないレベルです。
もちろんオートフォーカスはないのでピントは手動ですが…オールドレンズは数千円から色々なレンズが楽しめるのでオススメの(?)沼です。
実は3年ほど前から聞いていましたが投稿は初めてです、これからも配信を楽しみにしてます。
すみません、途中送信してしまいました。2行目最後削除で。
あと面白いサイトです。レンズネタで面白いテストしてます。
http://panproduct.com/blog/?p=40299
近年のカメラ業界の流れとしては気軽に撮影向きのコンパクトデジカメと、本格的&特殊な条件での撮影向きの一眼レフ&ミラーレスと二分化されていたのですが、前者の用途はネットワークへの親和性や性能の向上ですっかりスマホにやられちゃってるようでメーカーは後者に重点を置き始めているようですね。
そして、やっぱりレンズ交換式カメラといえばレンズ沼ですw
自分も実際買ってみないとわからなかったですが、焦点距離が同じレンズでも写真の解像度がまるで違った物になります。はっきりいって上位グレード+付属レンズより下位グレード+高級レンズの方がきりっとしまった良い絵が撮れるのでは。
ちなみに自分はソニーのNEX-5Nに望遠鏡メーカが作った200㎜単焦点の望遠レンズを付けて鳥や飛行機・鉄道・風景などを撮影してますが、まーこれがよく写ること。
ふもとから富士山山頂の観測所までくっきりです。
https://www.dropbox.com/s/kfxjh55thfu30nf/DSC00752.JPG?dl=0
マニュアルフォーカスさえなんとかすれば、いろいろ面白い使い方もできますので是非お試しを。
みっちーさん、くむさん、こんばんは。
あさだいです。
前回までのバイラルメディアのお話、とても面白かったです。
あやしいバイラルメディアを見て楽しむのは、
同じく、あやしい週刊誌やスポーツ新聞を見て楽しむのと
似てる感じがします。みんな、スキャンダルな話題に弱いんですよね。
ただ、バイラルメディアは、情報のコピペと拡散が一瞬で出来る
オンライン上にあるのと、悪徳な要素にいまいち気付きにくい、
というのが厄介さを増してますね。
せめて自分は変なことをしないように気をつけたいです。
それはさておき、カメラですね。
私もちょっと高いのを買ってみようかなぁ、なんて悩みます。
でも、日常的に写真を撮るわけでもなく、
たまの旅行で写真を撮るくらいの使用頻度なので
やっぱりいらないか、というところで落ち着きます。
実際、iPhone5sのカメラで十分なんです。
HDR画質も録画機能もあって、画像のチェックや補正もその場で出来て、
すぐTwitterに送信できて、バックアップも他のデータと一緒で簡単。
別売りのメモリーカードや電池パックも不要なので、小さな部品を
ふと失くしたり、買い直したりする必要もありません。
難点なのは、iPhoneはシャッター音がやや大きめな所でしょうか。
でも、やっぱりちゃんとしたデジカメのほうが…
なんて、ふと悩む時があります。エンドレスです。