明けましておめでとうございます。
今年もHOTCASTをよろしくお願い致します。
ということで、お正月はいかがお過ごしですか。
お休みで普段の疲れをしっかり癒やせてますか?それとも余計に多忙だったりしますか?
幸い、二人とも三が日はそれぞれお正月らしい日々を過ごせています。
ということで、そのお正月の最終日となる3日が、今年の初収録でした。
ほろ酔いな二人がお正月気分満載でお送りします。
今回のテーマは、料理の鉄人!じゃなかった、アイアンシェフです。
料理の鉄人の時からどっぷり思い入れのある二人が、いえ、くむさんが鉄人愛を語ります。
愛着のある番組だけに、いい形で放送を続けて欲しいと思うのですが……
さて、来週のテーマは、久しぶりの大人トーク「フランス書院」です。
日本らしい官能小説の素晴らしい文学的で官能的、そして濃厚なエロシティズムを楽しめる大人になって、肉食化を推進しようというもくろみです。
あなたの好みのジャンル、シチュエーション、フェティシズム、もちろん、好きな作家さんや作品を教えてください。
予習をしていただいて読んだ感想を頂いてもおっけーです。
HOTCASTのアフィリエイトを通じてご購入頂いたものは、作品名を紹介させていただきますので、どしどし読んでいただければと思います。
(購入者情報は、こちらには一切わかりませんのでご安心ください)
今年もギラギラしようぜ!
●フランス書院を読んでみよう!
フランス書院書籍、人気順(amazon)
フランス書院(kindolesストア)
★年末の、HOTCAST忘年会配信は、年末の忙しい時期にもかかわらずたくさんの方に視聴頂きありがとうございました。
本当にありがとうございます。
■ED SONG:田中美樹「夢色カラー」

コメント
ミッチーさん、くむさん、こんばんは。忘年会のミッチーさん顔出さないネタで、あそこまでの話になるとは・・・いや、別にそこまで深い意味で言ったわけではなかったのですが・・・(笑)
HOTCASTはやっぱりお酒ネタですね〜 学生だった若かりし頃、ビール中瓶3本をアイスサーバーに入れて、10秒ほどで一気したのが懐かしい限りです。
予習ネタのフランス書院ですが、チョイスをミッチーさんにおほめ頂いたのは光栄な限りです。まだ読めてないので、読んだらまたレポートを入れます。あ、プラスアルファで購入したものは、来週末に使おうと思ってます〜
何なら、そちらも使用レポート入れましょうか?(あ、何を購入したか、暴露OKですよ〜)
ではでは
ミッチーさんくむさんこんばんは、タケです。
カッパは雨ガッパでした。紛らわしくてごめんなさい。
ところで、フランス書院ダウンロードしようと早速kindle インストールしてアマゾン覗いてみたんですけど、タイトルの文字に圧倒されてポチッとはいきませんでした。内容もさぞや凄いんでしょうね。
とりあえずは本屋で探して立ち読みでもしてみます。
みっちーさん、くむさん、こんばんわ。
さて、今回のテーマですが“小説派”のワタクシとしてはコメントせざるを得ませんので書き込ませていただきますw
人妻、未亡人、CA、女教師、女子大生、女子高生、義母、義姉、義妹などなど素材はいろいろとありますが、キーワードは「堕ちていく」。逆に痴女などの所謂“誘惑もの”は、あまり食指が動きません。
あと、ストーリーの展開に無理があるものも駄目ですね。なので、なかなか評価の高い作品って少ないです。
追伸
今回、アマゾンの「評価」をいくつか読んでみたのですが女性も書き込んでいるので、少し驚きました。
おしなべて「私には無理でした」という低評価のものが多かったように思いますが、まぁ仕方のない事だと思います。あまり高評価の方は書き込まないでしょうから。
確か忘年会でフランス書院の話題を言い出したのは私の様な気がします。
そんな訳で早速kindleストアで購入してみました。
初の電子書籍がフランス書院ってのは私らしいかな?
それにしても最近の若者は恵まれてますね。
iPhoneとコンビニで売っているアマゾンのギフトカードがあれば
誰にも知られずにエロい小説が買えるうえに保存出来るんだから。
おじさんが若かりし頃は町に本屋が1軒しかなく、
店員さんが何故か若い女性ばかりでしたもの。
小説はグラビア写真と違って自分の想像したイメージでいいから好きです。
ところで駅のキオスクでも売ってますがあれって誰が買うのだろう?
ミッチーさん、くむさん、こんばんは。
前回配信での、お二人のなみなみならぬ鉄人愛。
興味深く、拝聴いたしました。
自分も、大好きな番組でしたので、このアイアンシェフもなんだかんだで見ています。
ぜひ、頑張って欲しいものです。
いろいろと、自分も言いたい事がありますが、
これだけは1つ、
それは、今回の実況担当の佐野瑞樹アナです。
福井謙二アナの後任という大役を、自分の持ち味をしっかり生かしながらの実況。
大変満足しております。
さて、今回のテーマ「フランス書院」。
若かりし頃、何冊か読んだ記憶がありますね。
どういうタイトルと内容だったかは全く覚えていませんが。
やはり、男は一度は通る道なのですかね。
個人的には、文章とともに、あの写実的な表紙イラストや挿絵もいいですね。
文章を読みながら、頭の中で膨らむ妄想をさらに膨らませてくれますね。
ずいぶん昔に、名前は忘れましたが、
そういった官能小説の表紙を数多くを担当していられる方のイラスト集が出版された折りには、
本気で買おうか迷いました。
結局、お値段が結構なもので泣く泣く諦めましたが‥
今回、このテーマという事で、フランス書院のサイトを覗いてみると、
公式サイトでの文庫本などの購入で付くポイントを貯めれば、
ポイントに応じて、
表紙や挿絵を担当されたイラストレーターさんの原画集と交換出来るようです。
さすがに、自分にはそれだけのポイントを貯めるのは無理そうですが、
今回の機会に久しぶりに、文庫本の1冊でも買ってみようかと思っています。
やっぱり、人妻もの、強いて言えば、団地妻あたりを。
差し替えでお願いします。
みっちーさん・くむさんこんばんわ
早速の大人トークですねw
フランス書院、官能小説と聞いて思い出すのは、父です。
高校生ぐらいの時に気付いたのですが、出張から帰ってくると本棚に表紙が裏返しの小説があるのに気付き、見てみると黒い表紙にHな挿絵でしたw
恐らく旅のお共に駅の売店で買ったのだと思います。その気持ちは社会人になり、出張する機会が増えたことにより男として分かります。
本を読むのが好きだった僕は、迷わず読みましたw多感な高校生ですからご想像にお任せ致しますが、めくるめく世界にカルチャーショックを覚えた記憶があり、また、映像や漫画(全部エロ系ですw)などとは違い、文字を紡ぎ、官能の世界に導く表現力は、勉強になりました。
主婦や未亡人、OLなどが出てくる影響かもしれませんが、年齢が上の方に守備範囲は広がりました。
いやぁ、身を削ったなwww